NHK教育テレビ「たったひとつの地球」に荒川のゴミ問題



NHK教育番組『たったひとつの地球に』に荒川のゴミと生きもののことが放映されます。
ストーリー:沖縄の海で弱って保護され、かわいそうに死んでしまったイルカの胃袋には、ビニールプラスチックのゴミがいっぱい詰まっていました。イルカはえさと間違えてゴミを食べてしまい、それが消化されずに、えさを食べることができず、死んでしまったのです。一体そのゴミはどこから来るのでしょう?
カトリーヌさんは荒川にやってきて、ヨシ原にイルカが食べたようなゴミが沢山落ちているのを発見します。そこは木根川橋下流左岸、荒川クリーンエイド・フォーラムの佐藤がゴミを調査しながら拾っているという設定で、ゴミが生き物たちに及ぼす影響と、それを拾ってやることの意義がわかりやすく説明されています。放映予定日は以下のとおり。

HK教育テレビ(全国放送)小学校高学年対象の環境教育番組  
瀬戸カトリーヌさん(タレント) が出演します。
 4月25日(木)午前10:00 4月26日10:45、5月2日10:00、5月9日10:00、
 5月10日10:45(各々15分間)




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